ARC System 3 設定ファイルの保存場所
User/Documents/IK Multimedia/ARC System 3/AnalysisResults/

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DaVinci Resolve STUDIO 18 でフリッカー除去する方法。
カラーページでエフェクト「フリッカー除去」を使用します。
Logic Pro をトラブルシューティングモードで起動します。
Logic Pro App をダブルクリックしてから、下表の該当する修飾キーを押し続け、ダイアログが表示されるか、Logic Pro が開いたら指を放します。
オーディオなしで起動 | |
control | このモードは、特定の Core Audio ドライバに関する問題を除外するのに役立ちます。外付けのオーディオインターフェイスを使っている場合は特に便利です。場合によっては、Core Audio ドライバの初期化中に Logic Pro が反応しなくなったり、予期せず終了したりすることがあります。これで Logic Pro が開いた場合は、外付けのオーディオインターフェイスのアップデートや修理が必要だと考えられます。 |
Audio Units セーフモード | |
shift + control | Audio Units 検証スキャンに以前合格しなかった Audio Units を有効にした場合は、Logic Pro をこのモードで開いてください。このモードでは、Logic Pro は検証に合格した Audio Units だけを読み込みます。検証スキャンは、Logic Pro を最初に開いたとき、Logic Pro のアップデートバージョンがインストールされたとき、新しいプラグインをインストールしたときや既存のプラグインをアップデートしたときに、自動的に実行されます。 |
起動時のアクションを自動実行せずに開く | |
option | 最後に開いたプロジェクト、「開く」ダイアログ、テンプレートダイアログ、「一般」環境設定ウインドウの「プロジェクト処理」パネルで設定されているその他のオプションを自動的に読み込まずに Logic Pro を開きます。現在読み込まれているプロジェクトが原因として疑われる問題を除外するのに役立ちます。さらにトラブルシューティングを進めるには、「option」キーを押しながら「ファイル」>「新規」の順に選択し、空のデフォルトプロジェクトを読み込んでください。 |
Studio One 5 で重要な設定項目は、[処理精度]を[ダブル(64ビット)]に!
メニュー [ Studio One ] → [ オプション ] → [オーディオ設定] → [処理精度]
NEUMANN KH 80 DSP
MacでオートモニターアライメントできないMacが2台、できたMacが1台。
ネットワーク環境が原因ではなく、Macの環境のようです。
症状は、アプリ「Automatic Monitor Alignment.app」を使用中、
「Select your studio monitors」のところで、KH 80 が表示されないので進めません。
原因は、「Vienna Ensemble Pro 6.5」でした。
Uninstall Vienna Ensemble Pro.appを使いアンインストールした後、再起動で正常に動作します。
Vienna Ensemble Pro の最新版は7ですが、持っていないので検証できません。
どうなんでしょう?
DAWに Helix Native をアサインすると、DAWごと落ちます。
Helix Native の再インストールでもだめだったので、
関係ファイル(フォルダ:Helix Native)を削除。
使用できるようになりました。
ユーザ:macfalls:ライブラリ:Application Support:Line 6:Helix Native
Mac Studio M1 MAX を外付けSSDから起動して、UAD apoolo 8 を使おうとしたら、
UAD Meter & Control Panel に赤文字で許可ボタンを押してね、と。
しかし、セキュリティとプライバシーには、許可ボタンは表示されないので、先へ進めず。
結局、 apoolo 8 を使用できないのです。
サポートに問い合わせたところ、
「Appleの仕様で、外付けのSSDから起動したOSでは、SIPの許諾が出来ないそうです。
内蔵DISCでご利用願います。」と回答いただきました。
てっきりできると思って二日間頑張ったのに…。
問い合わせの翌日午前中に返事をもらいました。
早いですね、フックアップ、ありがとう!
システム環境設定 – セキュリティとプライバシー – マイク – Studio One 5.app にチェックをする(下のアプリケーションにマイクへのアクセスを許可。)。
アクセシビリティ – 音声コントロール – 「音声コントロールを有効にする」にチェックを入れると、GPUの消費が大きくなります。